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ハイパーインフレとは?MMTで騒ぐ理由とたった1つの対策

こんにちは!スミヨシと申します!

私は最短最速でFIRE

(Financial Independence Retire Early=経済的自由)を目指し、

日々の活動の記録と、情報発信をしています。

先日こんなツイートをしました。

・ハイパーインフレ
・MMT(現代貨幣理論)
・増税

だの、不安を煽る情報が多いなぁ。
あくまで参考程度ですが、
私の見解をブログにしとこうかな

今回の記事は

質問タヌキ1

そもそもインフレって何?

質問タヌキ2

MMTって何?ハイパーインフレとの関係は?

質問タヌキ3

対策とかあるの?

✔そもそもインフレって何?

✔MMTって何?ハイパーインフレとの関係は?

✔対策とかあるの?

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

✔インフレが起こる理由とその背景

✔MMTとハイパーインフレが騒がれている理由

✔私たちができるたった1つの対策

この記事を書いている私はFIRE(経済的自由)を目指し、

ブログ、本、動画からノウハウを圧倒的にインプットし、

取り入れられる情報は取り入れて、ベースの知識は構築されていると

自負しています。

ただし行動(アウトプット)に移してからのノウハウや情報、感じることは

“目指している者”にしか発信できないと思っています。

MMT(現代貨幣理論)ハイパーインフレに関して騒がれてますね。

元をたどれば2020/4/27に行われた日本銀行の金融政策決定会合の後、

多くのメディアが「日銀無制限国債購入へ」と報道したことがきっかけ。

(実際黒田総裁は”80兆円をめど”という発言だったが、それを拡大解釈)

要はお金メチャクチャバラまいてますけど、

お金の価値メチャクチャ減るんじゃない?という不安があるという事です。

大事なのは情報に惑わされず、正しく対策することです。

ハイパーインフレに対する私の見解を解説していきます。

インフレが起こる理由とその背景

そもそもインフレとは?

お金の価値が下がって物の価値が上がることです。

【例】

去年100円でポテトチップス買えたのに、今年は102円に値上がりしてる。

→実質2%のインフレが発生

この逆(お金の価値が上がって物の価値が下がる)をデフレと呼びます。

【例】

去年100円でポテトチップス買えたけど、今年は98に値下がりしてる。

→実質2%のデフレが発生

インフレは”起こる”というより、わざと”起こしている”

日銀が政府と共同で2013年にインフレ目標を「2%」と設定しました。

これが日本がインフレが起こる(起こそうとしている)理由です。

みなさんはお金の価値が下がると知っていて、

お金を貯金したままにしておきますか?

買いたい車が

・今なら100万円

・来年なら105万円

・再来年なら110万円

こうなったら今車を購入した方がお得ではないですか?

車を購入したら企業が儲かる→企業が儲かれば賃金がUPする

国民がさらに消費行動をしてくれる→企業が儲かる

良いスパイラルに持っていきたいから政府も

インフレを起こしたがっています。

では、ハイパーインフレはスゴく良い事?

残念ながら良い事ではありません。

お金の価値が極端に下がるため、みなさんの資産も一気に無くなります。

インフレ率169万%とかそんなレベルです。

今年の169万円が来年には1円の価値しかなくなります。

コレは仮想の話ではなく、実際にベネズエラ起こった

ハイパーインフレの例です。

海外だけの話ではなくて、日本でも実際に

1945年の水準からみて1949年に約70倍のハイパーインフレが

起こったことがあります。

MMTとハイパーインフレが騒がれている理由

金融政策で市場にお金がバラまかれている

ハイパーインフレは起こらない方が良い。

コレは理解いただけたと思います。

では、ただいま日本では大規模な金融政策が行われ、

お金がバラまかれているのは知っていますか?

具体的には政府がドンドン刷った国債を日銀が購入することで

市場にお金を流しています。

お金が市場に溢れる=お金の価値が下がる

=ハイパーインフレに繋がるという事です。

え?じゃあもうすぐ日本はハイパーインフレになるの?

そうとは限りません。

ここで登場するのが

MMT(Modern Monetary Theory,現代貨幣理論)です。

今専門家たちの中で激しく議論されているので、

この理論が正しいかどうかは定かではありませんが、

“理論上は”可能らしいです。

では、どんな理論かと言いますと、メチャクチャ理屈は省きますが

「政府はどんだけ借金してもOK!理論」

です。

MMTに関して気になる方はコチラの書籍でご確認下さい。

ただ、普通に考えたらどんだけ借金してもOKなわけ

無いんですがね。。。

ギリシャってすごい借金して財政破綻してなかった?

ここがMMTの肝で、

ギリシャは主権通貨を有してなかったから財政破綻したようです。

つまり、ギリシャの通貨はユーロで、

そのユーロを発行する権利を持っていなかったために

ギリシャは財政破綻したそうです。

日本に関して言えば主権通貨「円」を有しているために

(自国で貨幣を発行できるので)

財政破綻はしないというのがMMTの主張です。

MMTの状況は「高橋財政」に類似

実は過去の日本で政府が国債を大量に発行して、

日銀が購入してお金をバラまくという事を行った結果、

ハイパーインフレが起こった歴史があります。

この歴史の事実を元にすると、

MMTは成立していないことになります。

戦前と今では状況は違いますが、

今後の日本はどうなっていくのでしょうか。。。

私たちができるたった1つの対策

とはいえ日本でハイパーインフレが起こる確率は低いのではないか

と思っています。

全てのリスクに対して対策するのは不可能ですが、

可能な対策はしておきましょう。

有効な対策は資産の分散

ハイパーインフレで「円」の価値が下がる。

で、あれば円を持っていなければ良い(割合を減らす)のです。

  • 海外株式
  • 不動産
  • ゴールド

色んな資産に分散して資産を持っていればいいのです。

しかし、ハイパーインフレは起こる確率としては低確率の部類だと

考えています。低確率なものに資産を掛けるのはギャンブルと一緒です。

無理に資産を分散しようとせず、自分のペースで分散していければ

良いかと考えています。

そのそもハイパーインフレ関係なく、

資産の分散は資産形成の上での基本ですからね。

あともう一点、

こういった不安を煽って詐欺まがいの商品を勧めてくる

人もいますので、注意しましょう。

購入するものは相手に勧められたものではなく、

自分が欲しいから買う

という事を意識していれば騙される可能性も下げることができます。

実は資産の分散以外にもある対策

それは、自分で稼ぐ力を身に付けておくことです。

不思議なもので、自分で稼げるようになると

どんな状況でも稼げるビジョンが描けるし、

その自信が自分の精神安定剤にもなります。

わたしのオススメの副業の記事もありますので

ぜひご確認ください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

不安になってしまった方がいらっしゃったら申し訳ありません。

しかし、今の時代

「知らないことはリスクになります」

知った上でどう行動するか?が大事です。